青少年を健全に育成し支援する人たちをつなぐ福岡のネットワークです。

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事務局からのお知らせ

平成19年度ストップ非行県民運動
取り組み事例発表会に参加してきました!

福岡県では、平成18年度より「ストップ非行県民運動」事業を、強力に推し進めています。現在県内21か所のモデル地域で、具体的な取り組みが行われており、今年度は3つの地域(新宮町・朝倉市・春日市)からの事例と、学校教育の中での取り組みの事例(中間北中学校)が発表されました。
昨年度も、たくさんの方が会場に参加されていましたが、今回は約220名の参加ということで、資料が足りないくらいの盛況ぶりでした。
今回は、少年サポータトセンターの携帯サイトについてのお話や、携帯電話会社の携帯電話教室も予定されていましたので、かなり関心が高かったのだと思われます。
やはり、地域の中での非行防止環境づくりに、皆さん興味を持っておられるのだなと、感心しました。

取り組み事例発表会

会場の様子


取り組み事例発表会

福岡県青少年課 課長のご挨拶


取り組み事例発表会

新宮町の事例紹介 


取り組み事例発表会

朝倉市の事例紹介


取り組み事例発表会

春日市の事例紹介


取り組み事例発表会

中間北中学校の事例紹介


取り組み事例発表会

少年サポートセンター福岡金田氏講話


取り組み事例発表会

携帯電話教室の様子


青少年サポーターズネットふくおか「新春交流会」開催報告

さる1月29日(火)に青少年サポーターズネットふくおかの「新春交流会」を実施しました。
前半は、参加団体の中から、不登校の子ども達のサポートをしている箱崎自由学舎ESPERANZA(えすぺらんさ)の代表、小田哲也さんによる講話。後半を座談会という形式で行いました。

講話のテーマは、青少年と現代社会!
笑顔と感動の『ESPERANZA』とは? ということで、福岡県内の不登校者の数や、どんな理由でそうなってしまったのかという原因などを掘り下げ、また、実際に小田さんの学舎での日常などを語っていただきました。

新春交流会

それから、小田さん自身が、以前、青年海外協力隊でコロンビアに派遣されていたときの話をお聞きしました。
その中で印象に残ったのが、若者の薬物中毒の話と、子どもが殺し屋になる話。
日本の場合の青少年の薬物の使用状況には、必ずといっていいほど、暴力団の影が見え隠れしていますが、コロンビアの貧困層の薬物汚染は、お金がなくて食べ物が買えないので、食べ物よりも安いクスリや、大麻を買って使用し、空腹を満たしているのだとか。ものがあふれている日本では、普通に生活している子どもたちが、食べ物でおなかが満たされていないということはほとんどありません。ネグレクトで、食事を与えられていないなどの、何か特別な理由を想像します。

新春交流会

また、殺し屋になってしまう子どももいます。家族が食べていくための、仕事なのだそうです。
もちろん、そのときは、おいしいものを親や兄弟に食べさせてあげたいという想いばかりで、その後、追われて自分も殺されてしまうかもしれないという考えに及びません。実際に、少年院に入っている子どもの話では、「殺しに行く前には、教会に行ってお祈りをする」そうです。それは、自分の罪を許してほしい神頼みではなく、“人を殺す”という恐怖心から逃れたい、そしてうまく仕事を全うできたら、家族を幸せにしてください…という、あくまでも、家族を愛するが故の神頼み。
とても、哀しい話です…。

新春交流会

今回参加してくださった皆さんも、とても真剣に聞いてくださいました。
最後は、皆さんと一緒に、日本の青少年の不登校の状況や、また、学舎に集う子ども達のこと、外国の青少年の状況などを比較しながらの座談会を行いました。
この交流会を終えて感じたのは、日本の子どもたちは、物質的には満たされているのに、精神的に満たされないものがあるから、問題行動を起こしたりするのかもしれないということ。講話の最中に見せていただいたコロンビアの子ども達の瞳は、貧しくても、とても輝いていました。
貧しさゆえに犯罪に走ってしまう…日本と海外の違いを思い知らされた貴重な時間になりました。

研修事業(公開勉強会)はじめました!!

公開勉強会

青少年サポーターズネットふくおかでは、参加団体同士が互いのことをよく知ることや、また、それぞれの団体の活動をアピールすることによって、活動の幅を広げ、さらに一般の方に知ってもらうことで、NPOとして地域の中で何らかの形で活用、協働できるように、情報を公開する一つの手段として研修事業をスタートしました。


公開勉強会

この事業は、青少年の健全育成にかかわっている方であればどなたでもご参加いただけます。また、地域活動の中で困っているときに、何かヒントがほしいという方がいれば、当ネットワークに参加いただいている団体を講師に、ワークショップや講座を開催することもできますので、ぜひお問い合わせください。


公開勉強会

8月に実施した大人向けCAPワークショップの様子(講師:CAPスペシャリスト・にじいろCAPさん


公開勉強会


非行防止学習会を開催しませんか?

保護者や地域住民を対象として非行防止を始めとした青少年健全育成に関する研修会を開催する場合に、青少年の更生や非行防止に長年携わってきた講師を県が派遣する事業です。
詳細【非行防止学習会のご案内】

福岡県の5相談機関合同
平成19年度「親と子のなやみ相談窓口」開設

学校や将来、進路のことなど、いろいろな不安や悩みをもつ子どもたちが増えてきています。また、保護者の方々、最近、子どもの様子に変化を感じていませんか?
小さなことでも一人で悩まず、この機会にぜひ、お気軽に御相談ください。▼詳細

7月は青少年「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」です!

平成19年度「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」が、今年も7月1日から7月31日の1ヶ月間、全国一斉で行われています。青少年の非行防止について、地域住民をはじめ、関係団体の連携により取り組みを強化していきましょう!▼詳細

青少年の健全育成サポーターが手をつなぐ
がんばれ!ふくおかっ子応援団交流会 実施報告

さる、2月4日日曜日、福岡市健康づくりセンター(あいれふ)にて、福岡県内の青少年健全育成に興味がある方や、実際に活動をしているNPO法人・地域団体の方が参加して交流を深めるイベントを実施しました。

当日は、青少年サポーターズネットふくおか(以下YSNFと表記)に参加している団体の方も含め、約40名が会場に集まりました。まず、福岡県の青少年課よりYSNFの概要の説明と、福岡県の青少年育成の現状についての話などがあり、つづいて第一部がYSNF参加団体の活動事例の発表会でした。今回は、参加登録12団体中6団体が活動事例の発表を行いました。


「児童の安全を守る地域連絡協議会」は、春日市で小学生が誘拐され殺されてしまった、悲しい事件をきっかけにできた地域の団体です。次から次へ楽しく参加できるいろいろなアイディアを繰り出して、地域全体で子どもを守る活動をしています。


こちらは、不登校の子ども達を支援するフリースクールを運営している「箱崎自由学舎ESPERANZA(えすぺらんさ)」。活動紹介に学校を回ったら、「そんなところがあるから生徒が逃げこむっちゃね」と、嫌味を言われたとか。でも、逃げ場もない子どもは、一体どこへ行ったらいいのでしょうか?


「セキュリティネット九州」は、携帯電話や、PCを使って、学校からPTAへの一斉メール配信システムを開発・提供している団体です。発表者の方は、現役の中学校の教頭先生。これも、現場にいるからこそできた活動ではないかと思います。


地域の中で実際に行っている活動に対して、参加団体の方々も熱心に聞き入っておられました。

子育て環境改善を中心テーマに、活動している「男女・子育て環境改善研究所」。子ども自身も意識を変えることで、周囲の環境を変えていくという、非行防止環境づくりのプログラムを紹介しました。不審者の見分けをつけにくい子ども達に対して、どうアドバイスすべきかが、実は大切です。


座り込んでる人はなに?と聞かれそうですが、こちらは「日本ガーディアン・エンジェルス福岡支部」の方の、パトロールの実演です。会場の参加者の方に、不良少年・少女になりきっていただき、実際の活動の様子を実演していただきました。少年たちの視線まで降りていって、対応するということがポイントだそうです。


「心の家庭教師」として、訪問型の相談活動を中心に、さまざまな課題を抱えている子ども達と共同生活を送りながら、青少年の健全育成活動をしている「Heart Land夢翔塾」。代表自身の、昔の体験を通して、今の活動をされています。この日は、一緒に生活している子どもたちを連れての参加でした。



行政の取り組みの一つとして「福岡少年サポートセンター」の少年育成指導官の方にお話をちょうだいしました。福岡県では、非行者率全国ワースト1位の記録をいまだ更新中です。また、シンナーや薬物乱用少年についても全国1位のあまり嬉しくない記録を更新しています。少年サポートセンターは、福岡県内の福岡・北九州・久留米・飯塚の4箇所に設置されており、相談業務のほか、街頭補導、少年の支援活動などを行っており、また、広報啓発活動として、学校や地域での非行防止教室などを行っています。

第二部は、YSNFの登録団体が主に関わっている3つのテーマ、「非行防止活動」「心のケア」「健全育成環境づくり」の各グループに分かれ、熱の入った議論が交わされました。


今後も、行政・地域・県民・学校機関など、青少年を支える多くの人や機関が連携し、ネットワークを盛り上げていきたいと感じた1日でした。


※当日の模様は、福岡県のWebTV「とびうめ放送局」にて、動画配信されていますので、是非ご覧ください。

社会みんなで青少年を守る意識を促進しよう!!

さる、11月22日(水)、『青少年サポーターズネットふくおか』のPRのため、田川市で開催された“福岡県薬物乱用・青少年非行防止県民大会”へ参加しました。当日は、地元の中学生約500人や、ライオンズクラブの方、各種団体、保護司会、医師会、薬剤師会など、『薬物』『青少年非行』を取り巻く方々が多数参加されており、地域で子ども達を守っていこうという意識が、ひしひしと伝わってきました。

登録団体のポスターなどを掲示してアピール!


地域の方を中心にたくさんの方が来場されました。


オープニングは炭坑節で!


平成18年度福岡県薬物乱用
青少年非行防止県民大会のお知らせ

■日時:平成18年11月22日(水)13:00〜16:30
■場所:田川文化センター(田川市平松町3-36
■内容:アトラクション、表彰、セミナー体験発表
(イベントは終了しました)

特別講演『子ども達が教えてくれたこと〜非行と立ち直りの現場から〜』
大阪府教育委員会訪問指導アドバイザー、元法務教官・魚住 絹代氏

■主催:福岡県 福岡県薬物乱用対策推進地方本部 福岡県青少年健全育成対策推進本部

詳しくは福岡県庁のホームページをご覧ください。

NPO法人にじいろCAPで、いっしょに活動しましょう!

日頃より、皆様には「NPO法人にじいろCAP」を応援いただき感謝しています。
お陰さまで、CAPプログラムの効果に対して大変高い評価を頂いている昨今です。子どもを被害者にも、加害者にも、そして傍観者にもしたくない、という思いで活動をつづけています。しかし、もっとたくさんの子どもたちにCAPプログラムを通して「あなたはたった一人の大切な人だよ」というメッセージを届けたいと思っています。
しかし、そのためにはもっとたくさんの仲間が必要です。もっとたくさんの子どもにCAPメッセージをつたえるために、もっとたくさんのCAPスペシャリストを養成し、仲間づくりにも力を入れていきたいと考えています。
どうぞ、平日の子どもが学校に通っている時間に、すこしでも時間と思いを提供できる方、ぜひ、この機会に「CAPスペシャリスト養成基礎講座」を受講してみませんか?スタッフ一同、お待ちしています。

子どもワークショップの風景です。真剣で、かつ楽しい時間を 子どもたちとつくりあげていきます。

申込書をダウンロードし、下記連絡先にFAXまたは郵送にてお送りください。

〒830-0416 三潴郡大木町大字八町牟田38-2
FAX:0942-39-7315


※ダウンロードできない場合はE-mailにてお問い合わせください。

登録用紙ダウンロード 左のアイコンをクリックすると申込書がダウンロードできます。

登録用紙ダウンロード 「CAPスペシャリスト養成基礎講座」の詳細についてダウンロードできます。

NPO法人にじいろCAP

【青少年サポーターズネットふくおか参加団体交流会開催!!】

ようやく開催できました、「顔の見える交流会」。まだ、登録団体が11件なので、半分出席してくださればと思っていましたが、予想通り事務局も入れて5団体のご参加でした。まだまだ、広報が足りないと事務局の力不足を感じています。

今回は、1回目の交流会ということで、“お互いを知る”ことに重点を置いたかたちでの交流会でしたが、次は、何かテーマを決めてやりたいと思っています。参加してくださった団体の皆さんありがとうございました。

この交流会は、参加団体がネットワークを強化するためのものですが、そのほかに青少年健全育成関係の活動をされているボランティアグループや、志を持ってがんばっている一般の方にも参加していただける、定例会なども行っていきたいと思いますので、このサイトの掲示板に、どんどんご意見カキコしてくださいね!!

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