青少年を健全に育成し支援する人たちをつなぐ福岡のネットワークです。

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参加団体の紹介

■担当団体 NPO法人地球家族エコロジー協会
■テーマ   不登校・ひきこもりの解決支援

■タイトル 
 〜わが子が示してくれた家族再生への道〜
          「ひきこもりをまねく家族トラウマ」


■実施方法 
引きこもり体験をした家族の実話に基づき、元当事者の
         家族が演じる事例劇

■参加者に伝えたいこと・趣旨 (団体の活動ノウハウや想い等)
 どんな家族のやりとりから、不登校ひきこもりが発生するかを
 知ってほしい。 また、実施団体の相談の形態なども劇中に含まれて
 いるので支援内容の参考にもなると思います。


■内容


○司会挨拶
○事例劇の公演(30分)
  どのような家庭から不登校・ひきこもりが起こってしまうのかを
  実例を基に構成
○内容概説(10分)
○元当事者保護者体験談(10分)  

  ■当日使用したレジュメ

〜わが子が示してくれた家族再生の道〜

事例劇中の心のダメージポイント

いくつ気づけましたか?
 
子どもたちは、日常の何気ない会話や、
わが家のあたりまえの慣習の中で、傷ついています。
この事例劇では、実例に基づき、子どもたちがどんな場面で、
社会の中で他者と関わりながら
生きていくことへの怯えを抱えてしまっていくのかを再現しています。
ご家庭の日ごろの状況に照らし合わせてチェックしてみてください。

 
Scene1【謝った自己像】〜自己を否定し、大切にできない

@兄弟の比較、差別 ⇒ それぞれの個性を尊重しましょう。
                ★健全な自己愛を育てます。

A子どもへの責任転嫁 ⇒ 親が負うべき責任は押しつけない。
                  ★罪悪感や恥辱感(存在を恥じる)を与えて
                    しまわないように。

B価値観の押しつけ ⇒ 子どもの意見を尊重しましょう。
                ★積極的に聞くことで、自己信頼感を育てます。

C条件つきの愛情 ⇒ 自分の都合で動かさない。
               意にそわぬからと否定しない。
               ★ありのままを認め、自尊心を育てます。

Scene2【父親の無関心】〜愛されぬ、認められぬ絶望感

D子育てからの逃げ ⇒ 父親としての役割があります。
                養育だけではなく教育も。
                ★母子密着を防ぎます。

Eコミュニケーション不足 ⇒ 関心を示し、ほめてあげましょう。
                   ★自信を育てます。

F傲慢さ ⇒ 家族へのねぎらいや感謝を示しましょう。
         ★家族に安心感を与えます。

G両親の不仲 ⇒ 子どもにとっての最大の脅威です。
            ★敬いあう両親の関係は、いつでも帰れる場所を
              つくります。

《子どもの笑顔は、何らの努力無くして決して得られるものではありません》
 
安全な安定した家庭でこそ、子どもは安心して健全に発育していきます。

危険な家庭は自尊心を破壊します。

自己否定感を植えつける関わりこそ“虐待”です。

緊張した家庭は、心身を硬直させ、感情を奪います。

不安にさらされた家庭は、変化することに対して過敏にさせ、
考えることを止めさせます。

空虚感を抱えた親は、わが子で埋め合わせようとはかり、コントロールし、
自立を阻みます。

このワークショップについてのお問い合わせは・・・

NPO法人地球家族エコロジー協会
TEL:0120-870-996 FAX:092-595-3919 

E-mail:earth-f.ecol@interbrain.co.jp  
団体URL:http://www.interbrain.co.jp/
 

 

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