最新記事
 
 「ふくおかっ子応援団」実行委員会のふりかえり&懇親会

 「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART3
 

 
「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART2


 
「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART1
 
 
第7回実行委員会実施しました!
 

 「ふくおかっ子応援団」フォーラム北九州会場盛会のもと終了!?PART3


 

 月別カテゴリー
 
 2010年3月(1) 

 
2010年2月(7)
 


 
2010年1月(4)
 


 2009年12月(3) 

 2009年11月(1) 

 2009年10月(2) 

 2009年9月(1) 

 2009年8月(3)

 2009年7月(1) 
 

 

「ふくおかっ子応援団」実行委員会のふりかえり&懇親会



3月3日(水)に、この事業を振り返るための
実行委員会を福岡市の人権啓発センター(ココロンセンター)で開きました。

2月11日に実施した筑紫会場の報告や、
アンケート内容の報告も兼ねて、
今後、この実行委員会をどのような形でやっていくのか、
続けていくのか、終わっちゃうのか?

続けるとしたら、どんな方法で?
というような内容でした。

実行委員会の皆さんの今回の事業に対する感想は、

・やり方には色々な切り口があると思った

・ノウハウを持って帰ってもらうことを念頭に考えながらレジュメを作った
 大変だったけどよかった

・講演や講座とは違う方法で、活動を伝えていく方法を見つけた

・皆さんと会えたことが収穫、広がっていきたい!いかなくちゃ!

・たくさんの人とつながることが出来た!これが第一歩

・少し告知が弱かったのか、こんなにいい事業だったからもっと来てほしかった

・会場に来た興味を持っている方以外の、来ない人をどうするか課題が見えた

などなど、たくさんの感想があり、
このまま終わらせるのはもったいない!
ぜひ、何らかの形で続けていこう!
また、フォーラムをやろうという形になりました。

実際に、実行委員会の参加メンバーの中では、
すでにコラボレーションが始まっています。

今後の進め方は、不定期に開く実行委員会で
協議しながら決めていく予定です。

このあとは、みなさんオツカレサマ&今後もよろしくの
懇親会を会場を移して実施。

おひなまつりをしなくてはならない方もいて、
全員参加とはいきませんでしたが、
みな、あちらこちらで、アツイ議論(?)を交わしていたようです。

2010/3/10(Wed)

 

「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART3


基調講演、パネルディスカッションにつづいて、
午後からは体験型の分科会の実施でした。

前回の北九州会場とは少し内容が違う会場もありました。

第@分科会は不登校・ひきこもりの解決支援ということで
不登校に至るまでと、家族の再生に向けての事例劇を公演。
NPO法人地球家族エコロジー協会さんの担当で行いました。

〜わが子が示してくれた家族再生への道〜
元当事者家族による事例劇「ひきこもりをまねく家族トラウマ」

実際に、お子さんのひきこもりを体験された家族による
劇の実演です。
深刻になり過ぎないように、工夫されていたところもよかったです。
でも、最後の朗読の所は泣かされた方も多かったよう。

そして、最後に心和むリコーダーの調べをお聞きいただきました。

第A分科会は青少年とコミュニケーションということで
体験ワークショップ〜子どもの夢応援サポートワークショップ〜
「子どもの目が輝く!子どもの夢応援サポート実体験ワークショップ」
NPO法人よか隊さんの担当で実施しました。

今まで、たくさんの子どもたちと、実際にワークショップを実施した内容や
どのような体験をするのかを、参加者の方に実践で味わっていただく内容。
とても充実した濃い内容ではなかったでしょうか?

第B分科会は健全育成活動実践ということで
こちらも体験ワークショップ。〜さあ!やってみよう体験コーナー〜です。
「和太鼓ドンドン!竹のスター★ドームでぬくもり」
濤懸はまゆう太鼓さんとNPO法人安心ネットワーク井戸端さんのコーナーです。

今回は、太鼓を叩くことが出来ない会場だったので、
太鼓の体験はDVDで見ていただくだけで、少し残念でしたが、
今回は、地域でできる竹のスタードーム作りを、実際に体験してもらい
模型作りも交代で体験してもらいました。

第C分科会は青少年と大人の交流で、
トークセッション〜心と心のコミュニケーション〜
大人と子どもの溝を埋めたい!「大人VS少年のしゃべり場〜青春を謳歌しようぜ!」
緑ヶ丘第三幼稚園の舩津園長先生をコーディネーターに
NPO法人チャイルドケアセンター大野城さん、
この日のパネリスト長野くん率いるteam.LIFEのメンバー
前回も大活躍だった、リーダー今林くんとRAINBOW DANBO’Xのメンバーが入って、
参加者の大人たちとトークセッションをしました。

もちろん、今林くんたちの映画の上映も見逃せませんでしたよ!


あいにくの雨にたたられた2回のフォーラムでしたが、
NPOや学生、青少年をとりまくたくさんの方々の心意気を見た素敵なフォーラムを行うことができ、
ほんとうに充実したイベントだったと思います(自画自賛)!


2010/2/19(Fri)

 

「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART2


ひきつづき、フォーラム筑紫会場の様子をご報告。

基調講演の次に、パネルディスカッションを実施しました。
前回は、病気、いじめ、不登校、ひきこもりの体験を話していただいたりというものでしたが、
今回は、同じ不登校でも、非行型の不登校。
非行少年と対峙している大人
非行少年と家族(親)として向き合ってきた方
青少年の代表(大学生)
この3名の方をパネリストにお話しを進めていただきました。

今回のコーディネーターは、日本ソーシャルコーチ協会の冨岡郁雄さん。
(実行委員会のメンバーでもあります)
コーチングなどの講座を開いたり、傾聴ボランティアの養成講座を開いたりされている
NPO法人の事務局長さんです(^^♪

普段はとてもソフトなイメージの方ですが、
当日は、実行委員会に参加されている日本ガーディアン・エンジェルスの
ボランティア活動もされているので、真っ赤なジャンパーと
ガーディアンのトレードマークのベレー帽でご登壇いただきました(どこの所属でしたっけ?)

今回のお話しも、胸にぐっと来るような話です。
お子さんが中学生から非行に走ってしまい、
少年院に2回入ってしまったといわれる能登原さんは、
現在、ふくおか「非行」と向き合う親たちの会「ははこぐさの会」
という、同じような体験で悩んでいる、保護者を対象にした自助グループを
主宰されており、色々な当時の体験を涙ながらにお話しくださいました。

他の子よりも少し元気な子。
昭和の時代のガキ大将のような子。
お子さんは、そんな子どもさんだったそうです。

しかし、そのために、
学校で何かあると先生にお子さんのせいにされたり、
最初は、受け流していたことも溜まってきて、
息子さんも大爆発となったのではないかと思います。

それからは、とても壮絶な時期を過ごしてきたことが
お話しの端々から、想像することができました。
しかし、それは体験した人でなければわからないこと…。

それと、ほかにもお話の中で印象に残ったのは、
がんばっている子どもに対して、「がんばれ!」と言葉をかけるのは
相手をもっと追い詰めることになるということ。
これは、小さな子どもを持つ親でも、子育ての中で気をつけなくてはならないなと感じた次第です。

この会場での、青少年代表は大学生の長野君。
大野城市でteam.LIFEという地域を活性化するという活動を行う
大学生の団体のリーダーです。

彼は非行に走ったことがあるわけではありませんが、
青少年の代表として、子どもの心の代弁をしてもらいました。

彼も、高校生のときに遅く帰ってきたりすることもあったそうですが、
親御さんは特に、色々口出しをする方ではなかったとか。
しかし、おばあ様から「遅いけん、心配しよったよ」という言葉を聞いて、
ちゃんと、自分のことを気にかけてくれているんだなということがわかり、
心の中で、心配かけたらいけないなと感じたそうです。

放任しているわけではなく、無言で子どもを信じるという
なかなかできるようで、出来ないことですが、
親の背中というのは、こういうときに見せるべきなのかもしれませんね。

(PART3へつづく)

2010/2/19(Fri)

「ふくおかっ子応援団」フォーラム!おかげさまで終了しました!!PART1


また、ずーっと書かないままに日にちがたっている・・・。
事務局長に叱られる前に、焦って手をつける事務局です。

1月の北九州に引き続き、
春日市のクローバープラザにて
「ふくおかっ子応援団」フォーラム 筑紫会場を開催しました。

今度の基調講演は北九州市でガソリンスタンドを経営している
野口義弘さんにお話しをしていただきました。

野口さんは数々の地域の活動をされる中、
少年警察補導員の活動もされており
ご自分が経営されているGSに
更生を目指す若者を勤務させていらっしゃいます。

福岡県の保護観察所登録事業主として
たくさんの元非行少年を更生の道へ導いておられます。
気負って、ああしよう、こうしようということではなく、
野口さんのされていることはいたってシンプルです。

「子どもを信じつづけること」

今回の講演の中でもお話しがありましたが、
あるひとりの少年とのこと。
何度も嘘をつかれ、だまされて、
しかも、従業員のバイクまで盗まれたのに
それでも、野口さんは、その子を信じて最後のチャンスを与えてきました。
結局、少年院に行ったその少年は、施設から野口さんに手紙を書き続けます。
そして、そこから戻った彼は今どうしているか?
とてもリッパに、野口さんのガソリンスタンドで接客をし、
自動車整備士の資格取得に向けてがんばっています。

大人を信用してこなかった子どもを、
1人の大人が信じ続けてくれたことで、
彼はそれに応えてくれたのだと思います。

大人が子どもを信じること。それは、家庭の中での子育てにも通じます。
お話しを聞きながら、子どもが何かしたときに
ちゃんと相手の話を聞いて、信じてあげられているか?
色々なことを考えました。

確かに子どもというのは、小さい頃は嘘をつきます。
自分を正当化しようとして、ボロの出ることもちょいちょいあります。
だけど、そんなお子ちゃまなところも分かった上で、
親が子どもを信じてあげないといけないな〜と思った私でした。
(嘘をついたり、悪いことをしたら、ちゃんと叱ることも大切ですけどね(^_^;))


(PART2へつづく)

2010/2/19(Fri)

 

 

第7回実行委員会実施しました!




1月31日(日)のフォーラムが終わってほっとしたのもつかの間。
2月11日(祝)の筑紫会場に向けての準備がすでにスタート!

31日の反省を踏まえて、よりよりイベントになるように
それぞれの分科会の担当者からの反省と報告をお願いしました。

今回は会場も違うので、準備の内容もさらにかわります。
事務局も抜けがないようにしなくては・・・(^_^;)

次回は最終の実行委員会というか振り返りの会をやる予定。

その前に、筑紫会場のフォーラムを成功させなくては!

2010/2/5(Fri)

 

「ふくおかっ子応援団」フォーラム北九州会場盛会のもと終了!?PART3


先の基調講演、
パネルディスカッションに引き続き、
4つの分科会も実施されました。

第@分科会は不登校・ひきこもりの解決支援ということで
参加型のワークショップ
〜ひとりはさびしい 信頼とコミュニケーション〜
「相手を信じてすべてをまかせてみませんか」

この分科会は、目隠しをして相手に身をまかすことなどを体験してもらいました。
最後には、リコーダー・アース・ブリッジの原田さんの心和む演奏もあり、
終始和やかムード!

第A分科会は青少年とコミュニケーションということで
体験ワークショップ〜子どものやる気を引き出すコーチング体験〜
「子どものことを信頼しありのままを受け入れ気持ちに寄り添うスキルの体験」
というものでした。
人の話を聞くというのは、簡単なようで難しいものです。
私も子どもの話をよく聞かなくっちゃといつも思うのですが、
なかなかうまくいかない、ふがいない母です。

第B分科会は健全育成活動実践ということで
こちらも体験ワークショップ。〜さあ!やってみよう体験コーナー〜です。
「和太鼓ドンドン!竹のスター★ドームでぬくもり」
タイトルのまま、和太鼓の演奏を聞いた後、
地域でできる竹のスタードーム作りを、模型作りで体験してもらいました。

第C分科会は青少年と大人の交流で、
トークセッション〜心と心のコミュニケーション〜
大人と子どもの溝を埋めたい!「大人VS少年のしゃべり場〜青春を謳歌しようぜ!」
タイトルどおり、大人と子どもがトークセッションで交流するのですが、
パネルディスカッションに登壇してくれた今林くんたちの作った映画上映のおまけつき!

どれも、素敵な分科会でした。
途中で帰った方!本当にザンネンです。
絶対どれも、お得な分科会でしたよ!

この、フォーラムはもう1回2月11日〔祝〕に筑紫会場(クローバープラザ)で実施されます。
今度は、講師の方、分科会の中身も少し変わりますが、
どれを見ても絶対、子育てにも地域の活動にも役に立つこと請け合い!

ぜひ、参加してくださいね!お待ちしておりますm(__)m


みんな頑張りました!

2010/2/4(Thu)

 

 

「ふくおかっ子応援団」フォーラム北九州会場盛会のもと終了!?PART2


ほかにも参加者の方に好評だったのが、
パネルディスカッション。

やはり、体験された方の声は、心に届くものがあります。
前のブログに書いたように、パネリストの原田さんは、いつもニコニコなのに、
とても、壮絶な人生を送ってきた方です。

当日は、そのお母さんも一緒に参加されましたが、
死のうと包丁を持ち出した息子に「その覚悟があるなら、私も一緒に死ぬ」なんて
きっと、私だったら言えないかもしれません。

また、青少年の代表で出てもらった高校生の今林くん。
映画の自主製作をしていますが、
自分のアルバイト代などで制作費をまかなっているところなど、
自律しているなーと、感心、感心。
また、そのお父さんの言葉もよかったです。
「失敗はいくらでもしていい。でも、失敗したら、
その時点まで戻って二度と同じことを繰り返さないようにしなさい」
今の世の中、失敗を許してもらえない傾向があるのか、
子どもたちは、自ら何かにぶつかるとか、飛び込んでいくようなところがない。
それは、アツイ大人が少ないからだと、今林くんも言ってました。

みなさん!アツイ大人になりましょう!!
(PART3につづく)

開催の2日前までハイチで救援活動をされていたコーディネーターの小田さん
箱崎自由学舎ESPERANZAというフリースクールの代表です

 

2010/2/4(Thu)

 

 

「ふくおかっ子応援団」フォーラム北九州会場盛会のもと終了!?PART1


1月31日日曜日
朝から少し空模様が悪い中、「ふくおかっ子応援団」フォーラムを開催しました。

この日は福岡県の「青少年非行防止」
シンボルマークコンクールの表彰式も行われ、
受賞された生徒さんたちも参加しての催しでした。

ちょっと驚いたのは、表彰を受けたお嬢さん(古い?)が、
うっすら?メイクをしていたこと(゜o゜)
身だしなみ?う〜ん、倍以上生きている私にはあまりわからないです(^_^;)
しかも、うちの子、男の子ばかりなもんで(笑)。

でも、いろいろな子どもたちが、このコンクールの制作活動に
取組んでくれたんだと考えると、これも成果の一つではないかと思います。

基調講演のNPO法人 ハートム理事長 初鹿野聡さんのお話しは
会場を笑いの渦に巻き込むほど。


「犯罪や非行の起こらないまちづくり」というテーマでお話しいただきましたが、
どの内容もとてもおもしろく、すーっと胸に落ちていく内容でした。
秀逸だったのが“レ・レ・レのおじさん作戦”のお話し(^^♪
(赤塚富士夫さんありがとう!?)

宮崎県の方だから言うわけではありませんが、
宮崎県知事がおっしゃる“どげんかせんといかん”のとおり、
「何かしなくては」と気付いた人が始めたらいいのだと。

そこで、初鹿野さんが毎日しているのが前述の“レ・レ・レのおじさん作戦”なのです。
おなじところに毎日立って、そうじをするだけです。
毎日通る人に、通る子どもたちに「おはようございます」と声掛けするだけです。

それでも毎日、毎日、見知らぬ大人が挨拶をすることで、
子どもたちにとっては、顔見知りの知っている大人になります。
毎朝、挨拶していると向こうからも進んで挨拶してくれます。
そこに、新たなコミュニケーションが生まれます。

初鹿野さんいわく
「レレレのおじさんはバカボンのパパにどんなイジワルされても、
次の日には笑ってまた掃除している。こんな素敵な人はいない!」
そうおっしゃっていました。

そんな大人が身近にいれば、道を外れるような子どももいないかもしれませんね。

それから、もうひとつ気になったのが、
学校や地域の中での子どもに対する間違った防犯教育について。
私たちのNPOでも、子ども向けの自主防犯意識をつけるためのワークショップをしますが、
まさに、そこを代弁していただいたような気持ちでお聞きしました。

子どもに対して不審者という説明を大人がどのようにしているのか?
子どもたちに聞いてみると「黒い服を来た人」「帽子をかぶった人」
「サングラスをかけた人」「マスクをした人」と4つの答えが返ってくるそうです。

大人に同じことを聞いたら、なかなか返事が返ってこないのに、
なぜ、こんなことになっているのでしょうね?

また、地域で防犯MAPを作るときにも、
不審者情報を入れるとなぜか、1箇所に集中していたそうです。
その理由は?「外国の方」「障がいのある方」がおられる地域だったのだそうです。
つまり、子どもたちは「自分とは違っている人」を、間違った認識で見ているということ。
でも、それは大人が植えつけた間違った情報や、先入観なのだと思います。
(PART2につづく)

2010/2/4(Thu)